シャンプーの選び方

髪質に合わせたシャンプーの選び方 / 本当に危険な成分とは?

投稿日:2015年11月1日 更新日:

シャンプーを選ぶ時は、色々な情報を参考にして選ぶと思いますが、その選び方があなたの髪質にあっているかは別の話です。

そこで、皆様にご提案するのが"髪質にあったシャンプー選び"です。

基本的に洗浄成分でシャンプーの質が決まると言われていますが、本当のところは洗浄成分の"組み合わせ"によって、あなたの求めるシャンプーが見つかります。

それでは、「髪質に合わせたシャンプーの選び方」をご紹介します。

スポンサーリンク

髪質に合わせたシャンプーの選び方 / 本当に危険な成分とは?

まず最初に、巷でよく言われている「刺激が強い!」と言われているシャンプーの洗浄成分について触れてみたいと思います。

硫酸系でもっとも危険なのは"ラウリル硫酸"

シャンプーを選ぶ時に良く注意喚起を促される成分の中に"硫酸"とつく洗浄成分がありますが、基本的に大きく分けて下記の2種類の成分が多く使用されています。

  • ① ★ラウリル硫酸
  • ② ☆ラウレス硫酸

名前が非常に似通っているので、覚えるのがややこしいんですが、この2つは市販の安価なシャンプーに使用されていることが多い成分です。

この2つの両方とも、脱脂力が強くあまり良い成分とは言えないのですが、今回気をつけて欲しいのは"★ラウリル硫酸"です。

"★ラウリル硫酸"は、もうひとつの硫酸成分である「☆ラウレス硫酸」と比べて、成分構造がとても小さいため、肌の奥に浸透することができます。"★ラウリル硫酸"が肌に浸透すると、頭皮のダメージとなるため、頭皮に痒みを引き起こすなどの不快な症状を引き起こします。

それに比べて「☆ラウレス硫酸」は、比較的大きい成分構造をしているため、肌の奥へはほとんど浸透しません。脱脂力や刺激性はあるものの、"★ラウリル硫酸"と比べると圧倒的に安全な成分になります。

刺激性があるのは代わりないですが、安価な市販のシャンプーを使用するなら、「☆ラウレス硫酸」を選ぶことをおすすめします。

というか、"★ラウリル硫酸"を使用しているシャンプーを発売している会社の製品は、本当に買わないほうが無難です。何が入っているか分かりません。

「プロピレングリコール」入りのシャンプーも要注意

最近では配合されているシャンプーも少なくなってきましたが、「プロピレングリコール」をたまに配合しているシャンプーを見かけるので注意が必要です。

「プロピレングリコール」は、洗剤やハミガキ粉などにも配合されている成分なので、現代社会を生きるには避けて通れない成分なのですが、せめてシャンプーに配合されていものは避けましょう。

浸透力が高い成分で髪の保湿目的として配合される成分なのですが、この成分は、肌に浸透して刺激となる可能性があり"接触性皮膚炎"の原因となることがあります。

接触性皮膚炎になると、髪が頭皮に触れていることで、つらい痒みを伴うため、毎日生活しているだけで痒みと戦う日々となってしまいます。

「プロピレングリコール」の文字を見つけたら、即座にそのシャンプーの使用をやめるようにしましょう。

殺菌薬「ピロクトン オラミン」入りシャンプーは要注意

「ピロクトン オラミン」というのは"殺菌成分"のことです。

「シャンプーに殺菌成分なんて入っているの?」と思われるかもしれませんが、配合されているシャンプーは多く発売されています。代表的なシャンプーに、育毛シャンプーとして有名な「スカルプDシャンプー」があります。

「ピロクトン オラミン」は頭皮トラブルの原因となっている"原因菌"を殺菌する効果があるので、すべてが悪いわけではありませんが、頭皮の"良い菌"まで殺菌してしまうのが問題と言われています。

頭皮トラブルの原因が"悪い菌"にる場合、頭皮環境は改善されるのでとても良いシャンプーのように感じますが、それと同時に"良い菌"まで殺菌してしまうので、頭皮の抵抗力が著しく下がってしまいます。つまり、他のシャンプーに変えた時には、頭皮トラブルを発症する可能性が高くなるため、元の「ピロクトン オラミン」入りシャンプーに戻ってしまうということです。

これを狙って成分を入れているわけではないとは思いますが、「ピロクトン オラミン」入りのシャンプーを使うときには注意が必要です。

ただ、脂漏性皮膚炎などの"悪い菌"が原因による場合は、とても高い効果を発揮してくれるので有用です。長期間の使用は避けましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-シャンプーの選び方

Copyright© シャンプーライフ | 毎日のヘアケア、たのしく、かわいく。 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.